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メッセージ

第18期 経営方針

1.第18期 アミックビジネスコンサルティンググループ方針

今期 所長方針

アミック代表メッセージ 新型コロナウイルス感染症の影響により、我が国の経済は大きな打撃を受けています。特に私達のお客様である中小企業の経営は苦境に陥っています。「まさかこんなことに・・・」という時代で、「先がまったく読めない不安定、不透明な環境」にあるといえます。「つながる」ことや「ひとつになる」ことの恩恵ばかりを享受していた私達には、まるで別世界の到来であります。感染拡大に伴う不安が蔓延した社会は、従来の経済危機の折とは違った様相を見せています。経済の低迷は企業の倒産、失業者の増加、食糧問題の深刻化など社会不安を高め、世界の混迷を深めさせています。なかでも中小企業では、急激な売上減少に伴う資金繰りの悪化を免れず、その影響を著しく受けています。このような状況下で私達のなすべきことは、経営者の真の相談相手として「親身の相談相手」になり経営者の不安を解消し、勇気を与え、危機を乗り越える為の支援に全力を注ぐことです。この危機もコロナ後に確実に起きる変化を先取りすることにより、力強い再生へシフトする千載一遇のチャンスと捉えることができます。
 コロナの影響により経済やビジネスが縮めば「新陳代謝」が起きるのは必然です。業界再編やM&Aが増え寡占化が進むことは、これまでの歴史が証明しています。傾いた会社を体力のある会社が買収することは、倒産を防ぎ、雇用を守るという意味で経済合理性に合っています。
 個人も同じです。これまで以上に勝ち組、負け組の差が大きくなり、格差は拡大することでしょう。新陳代謝が起きているのに「真面目な茹でガエル」になっていないでしょうか。正しく現状を認識し、変わっていく必要があります。会社が変わろうとしているのに、社員の意識や行動が変わらなければ、その会社は社会から退場を余儀なくされます。「我慢なる衰退」よりも、強制的に変わらざるをえない状況に追い込まれた今「新たな仕組み」や「新たな様式」に挑戦しようではありませんか。少しでも早く出口を見つけましょう。今まさに歴史的大転換点にいるのです。
 コロナ後の仕事はどうなるのか。コロナによって「蒸発した仕事」は消えたままになり元の状態に戻ることは考えにくいでしょう。衰退していく職業であっても「特別な付加価値を生み出すことが出来る人」であれば生き残っていけます。つまり「その職業がテクノロジーによって淘汰されるのか」ではなく、「その職業に従事する一人一人がプロなのか、アマなのか」によって淘汰の命運が分かれます。「プロ化」の時代の幕開けです。
 もうひとつは、「レスの時代」の幕開けです。「ペーパーレス」「ハンコレス」 は言うに及ばず「通勤レス」(会社に行かない)「出張レス」(無駄な出張はしない)「残業レス」(不要な残業はしない)「対面レス」(非対面で仕事を済ます)など「レス」出来るものが多いことに私達は気づきました。「プロ」として相応しい新しい働き方(スマートワーク)を身に付け、「生産性」と「創造性」の2つの視点から働き方を見直して頂きたいと思います。その上で「ユニークな発想」「斬新なアイデア」が次々と生まれ、新たな価値が創出されることこそが、真の意味での「働き方改革」です。
 今後私達はコロナ以前に戻るのではなく、大きく前に進まなければなりません。前述のようにポストコロナ時代は、「プロ化」と「レスの時代」です。今期皆さんはプロの「知識や技術」を身に付け、「新しい働き方」で生産性の向上を図り高成長企業を目標に、実践行動をしようではありませんか。そのためには、経営計画書に描かれた「アクションプラン」の確実な実行と、専門知識の習得をお願いします。そして「自分の可能性に蓋をしない」で挑戦して下さい。プロは、「自己管理」(①規則正しい生活 ②報連相 ③記録)や「自己研鑽・自己鍛錬」出来る人です。プロ化元年と位置付けて計画的に行動していきましょう。

 この9月より、新たに2事務所(あすなろ事務所・やよい事務所)がABCグループに参画します。宇都宮市内4拠点体制となります。皆んなで協力し、合併した相乗効果を最大限生かし、「コロナ革命」を乗り切り、目標に向かって一致団結して突き進もうではありませんか。その先にはきっと素晴らしい未来が待っています。

今期のスローガン

アミック&パートナーズは、
「創造性の高い働き方を目指しましょう」という目標のもと、
「ユニークな発想」と「斬新なアイデア」の開発に努めます。