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観応の擾乱

数年前に呉座勇一氏の応仁の乱の新書がベストセラーになり、興味深く読みました。その後コロナウィルスの影響もあって家で過ごす時間が増え、歴史についての無知を少し解消しようと応仁の乱と同じ中央公論新書から出ている亀田俊和氏の「観応の擾乱」を読みました。
室町時代の初代将軍の足利尊氏やその重臣の高師直らと、尊氏の弟の足利直義や尊氏の息子の足利直冬らとの骨肉の争いが描かれていて、源頼朝・義経兄弟にも劣らない波乱万丈さがあります。呉座氏の応仁の乱を読まれた方はこちらもご一読されてはいかがでしょうか。

A.T