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川崎フロンターレと中村憲剛選手

11月25日のリーグ戦をもって、川崎フロンターレがJリーグ史上最速で優勝を決めました。試合後、今シーズンで引退する偉大なサッカー選手の、その日のヒーローインタビューが非常に印象的でした。
「本当にみんなが強いフロンターレを作ってくれたので、僕は心置きなく先に進みたいなと改めて思いました」
選手であり続けた18年間、J2リーグからスタートした川崎フロンターレを一筋で、支え続けてきました。そんな選手から、“心置きなく先に進みたい”と言わせたチームも、『みんなが強いチームを作ってくれた』と言葉にできる中村選手も、本当に素晴らしいなと心の底から思いました。

Jリーグも例外ではなく、コロナの影響で開催が遅れ、いろいろな想いを抱えながらスタート今シーズン。中村選手も大怪我を負い、絶望を感じながらスタートでしたが、そんな中での優勝に、インタビューの最後で、鬼木監督からの言葉を紹介していました。
『こういう時だからこそ自分たちで日本サッカーを引っ張って優勝しよう』

私も、“こういう時だからこそ”ただただ現状に不満を垂れるのでなく、“自分たちで”その環境さえもプラスに変えていけるような、そういう人間になりたいなと、インタビューを聞いて思うことができました。

K.M