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最後の夏

水泳歴10年になる中3の息子がいます。8月に行われる予定だった全国大会出場を目指して、毎日厳しい練習に通う日々でした。しかし、コロナウイルスの関係で全ての大会が中止になってしまい、戦う事もできずに中学生最後の夏は終わりました。
競泳の瀬戸大也選手も東京オリンピックの延期が決まった際、「喪失感で抜け殻になった」と話していました。戦う舞台の大きさは違うけれど、まさに息子も同じ状態。しかし、「このままでは終われない!」と次の目標に向かって再び泳ぎだした息子。厳しい練習に通う日々が再開しました。
今年の夏はとても悔しい想いをした子供達がたくさんいます。大会で結果を出す事ができなくても、練習が思うようにできなくても、仲間と過ごした時間と努力は絶対に無駄にならないと思います。最後の夏は残念だったけれど、未来に繋がるよう今を頑張って欲しいと思います。

M.I