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メッセージ

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第14期 経営方針

1.第14期AMGグループ方針

今期 所長方針

アミック代表メッセージ 2016年を振り返ってみると、予測がつかない出来事が多い年だった。日本銀行によるマイナス金利の導入、英国の欧州連合(EU)離脱決定、消費税率の引き上げ延期、米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏の当選、そして地元の作新学院が夏の甲子園大会で優勝するなど「想定外の一年」であった。
 このように想定外の出来事が多々起きることは、まさに変化の激しい時代の到来であり、何が起きるのか誰にもわからない。私たちは何が起きても対応できるように準備しておく必要がある。
 2017年は日本を取り巻く環境も大きく変わる。トランプ時期米国大統領はどんな政策を打ち出すのか。フランスは誰を大統領に選ぶのか。お隣の韓国でも次期大統領を選ぶ選挙がある。変化のスピードは一段と速くなり、変化の波は一段と高くなる。このような時代だからこそ、過去・現在を良く分析し、未来に対応しなければならない。そして「会社をこうしたい」「自分はこうありたい」という明確な意思を持つ必要がある。
 さらに私たちを取り巻く環境も大きく変わる。益々進む人口減少と都市と地方の地域格差。政府は長時間労働の是正、非正規雇用者の待遇改善など、働き方改革の実現に向けて動き出した。悪しき慣習を見直すだけでは日本経済は復活しない。強い会社も生まれない。賃金制度、労働時間、契約形態などを抜本的に見直し、社員の生産性を上げれば、企業の競争力は高まり、経済も好循環に入る。働き方改革には大きな使命がある。
 「目標必達」「斬新な企画を」「勤務時間短縮」社員に対する要請は増すばかり、業務は複雑化し、高度化し、効率アップが求められる。だが、これは好機でもある。労働時間が短縮できれば、心身の負担を軽減し、プライベートの充実やスキルアップに取り組むことが可能になりメリットが大きい。逃げることが出来ないならば、新しい働き方を身に着けて、自分の未来を切り拓くチャンスと捉えたい。

会社の成長には、人間と同じようにその時々の「調子(好不況)」と実力がある。調子を表すのが経済成長率なら、実力を表すのが潜在成長率。

  1. 労働力
  2. 資本(設備)
  3. 生産性の向上

という3つの要因に分けられる。労働力や資本の充実は当然のこと、効率(生産性)を高めればサービスを供給する力が高まる。したがって本年は、生産性の向上を図る。長く働くより「濃く働く」を合言葉に、1年前の労働時間と比較して今年の労働時間の方が減少しているのか、先月に比べて今月の労働時間の方が減少しているのか、各人が徹底して管理し、意識して改善して頂きたい。営業成績が良い人が長い時間働いているわけではないことに気づいて欲しい。つまり目の前のことを頑張るだけでなく、将来の種を植えることが必要である。そして「働き方の進化」をする。
 会社も個人も「生産性」を求める時代になった以上、しっかりと自分の価値を会社に認めさせたい。そのために必要なのが、「いい人」「都合のいい人」から「出来る人」への方向転換だ。「出来る人」は、会社を自分らしさを最大限に表現するためのステージと考える。自分の未来像が明確なら目先の小さなことに振り回されず、迷いなく主体的に仕事を選べる。結果、仕事を通じて必要な実績や実力が身に付きプロフェッショナルに育っていく。20年後の自分の理想的な未来像を強く意識することが「出来る人」には欠かせない。
 その上で本年は、

  1. 職員各人の楽しい人生を創造します。
  2. 5年以内に県内No.1の会計事務所を目指します。

本年のスローガン

2017年 アミックは、「いい人」から
   「出来る人」への変化をめざし、働き方改革を推進します。

谷中田 悟