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就労証明書の作成が簡単に行えるようになりました

 事業主又は人事担当者であれば、子供を認可保育所に預けて働く従業員から「就労証明書の記載をお願いします」と依頼されたことがありますよね。
 認可保育所では、入所申し込みの際や毎年一回就労状態の確認のため、就労証明書の提出を求めています。勤務の実態として、勤務時間や雇用形態、勤務開始日、収入など毎年毎年同じことを記載して従業員に交付するのですがこれが思いの外、項目が多く事務の負担になります。

 2018年10月1日よりマイナポータル ( ぴったりサービス ) に「就労証明書作成コーナー」が設けられ、web上で市町村毎の用紙をダウンロードし入力することができるようになりました。作成したデータは保存することもできますので、毎年同じ項目を調べて記入する手間もなくなります。
 実際に弊社でも作成してみましたが、元号か西暦か入力を迷う箇所もあったものの、確実に毎年の作業が楽になる印象を受けました。
 市町村によってはそのまま電子データで提出することも可能なようですが、確認が取れない間は入力後、印刷の上事業主印を押印の上従業員に交付しましょう。

 生産性向上のためにも、うまくシステムを利用して作業効率アップができますので是非ご利用ください。

◆マイナポータルとは ( 出所 内閣府「マイナポータルとは」)

 マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスです。子育てに関する行政手続きがワンストップでできたり、行政機関からのお知らせを確認できたりします。
 マイナポータルで提供される具体的なサービスは、次のとおりです。

 ■ 情報提供等記録表示 ( やりとり履歴 )
    ― 情報提供ネットワークシステムを通じた住民情報のやりとりの記録確認
 ■ 自己情報表示 ( あなたの情報 )
    ― 行政機関などが持っている自分の特定個人情報の確認
 ■ お知らせ
    ― 行政機関などから個人に合ったお知らせの確認
 ■ 民間送達サービスとの連携
    ― 行政機関や民間企業等からのお知らせなどを民間の送達サービスを活用して受け取る
 ■ 子育てワンストップサービス
    ― 地方公共団体の子育てに関するサービスの検索やオンライン申請が可能
 ■ 公金決済サービス
    ― マイナポータルのお知らせを使い、ネットバンキングやクレジットカードでの公金決済
      ができる
 ■ もっとつながる ( 外部サイト連携 )
    ― 外部サイトを登録することで、マイナポータルから外部サイトへのログインが可能

◆マイナポータルを利用するために必要なもの ( 出所 内閣府「マイナポータルとは」)

 公的個人認証サービスを利用した本人認証を行い、マイナポータルでアカウント開設を行いログインするためには、利用者証明用電子証明書を搭載したマイナンバーカードと、使用されるPC端末へのログイン用アプリのインストール及びカードの読取機能を備えたデバイスの準備が必要です。