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月のまち

私が長野から宇都宮に引っ越して来てから、早くも2年が過ぎようとしています。
もともと栃木県出身ですが、いつの間にか長野で暮らした時間の方が長くなっていました。
久しぶりにこちらに住んで感じたことは、「空が広い~」ということです。長野では三方を山に囲まれていたせいかもしれませんが、この辺りの道を車で走っていると、どこまでも見渡せる感覚に、何やら心がスースーするような、ちょっと淋しいような心持ちになるときがあります。

と同時に、嬉しい発見もあります。
それは、宇都宮で見る月の美しさです。広々とした空がバックにあるためでしょうか、まさに煌々と輝いて見えます。特に簗瀬町の某スーパーの駐車場から見る月は、普通のものよりとても大きく、くっきりと、月の表面の模様まで見えるようで、感動しました。

視界に入る建物との対比による目の錯覚なのかもしれませんが、他の場所で見る月とは明らかに違うのです。
何か科学的な根拠を発見できれば、「月がきれいだ、宇都宮!」と大声で皆さんにお知らせできるのに・・・と思います。

餃子を筆頭に、妖精、自転車、バスケットボール、百人一首等、宇都宮の魅力をアピールするものはたくさんありますが、そのなかに月を入れてみたい…と、心秘かに願っています。
でも「月のまち」・・・なんて、少々ロマンティックすぎるでしょうか??

M.N