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わらしべ長者

 子供を寝かしつける際に、保育園から購入した絵本の読み聞かせを行っています。今回は「わらしべ長者」でした。主人公の貧しい若者が、1本の「わらしべ」から次々と高価な物に交換して、最終的には家や田畑を手に入れて幸せになる話です。私の本の印象は成り上がりでしたが、読み終わった後に印象が変わったと同時に心が浄化されました。

 若者が幸せになれた要因にはいくつかあると思いますが、私が子供に一番教えたいと思ったことは、目の前に困っている人がいたら助けてあげることです。絵本の中でも喉が渇いて歩けなくなった人に、持っていた蜜柑を食べさせてあげた場面は時間をかけて読んであげました。

 まだ他にも教えたいことはありましたが、まずは優しい気持ちを持つこと、それが分かってくる年齢になったら次のステップのためにまた読んであげたいと思いました。いずれにしても読み聞かせる年齢に応じて、親も子供と一緒に考えてしていくことが大切だと感じた時間でした。

Y.F