メニュー

日大アメフト部問題について思うこと

 最近、悪質タックル問題で日大のアメフト部のことが話題になっていますね。
 私事ですが、息子がスポーツは違いますが、関東大学サッカーリーグに所属する大学で部活をしており、加害選手と年齢も同じことからとても気になってしまい、記者会見を見たときには、どんな気持ちだったかと思うと涙が出てきてしまいました。
 ブラック部活という言葉があるそうですが、息子の大学でも、部活動を通して厳しい部分も多々あるようです。しかし、監督の考えはランニングや練習の終わりには笑顔で終わるといったもので、厳しさを通して、大学サッカーの運営を学生が行えるようになり、勝つための徹底したリサーチと分析を学生自身が常に考え、試合前には戦術のミーティング等を学生主体で行う等といった、学生同士の意見交換ができる環境を作ってくれているよう感じます。こういったことは部や監督のTwitterで発信されていて見ることができます。
 日大アメフト部には、話し合うような環境はなく、監督絶対主義になり、誰も止めることができずに、勝つために暴走してしまったのでしょうか。世の中には表に出でいないけれど、抑圧され理不尽なブラック部活が、たくさんあると思います。今回、悪質タックル問題が取り上げられて、指導者や学校が今回の報道等で、考え方を見つめ直す機会になればと思います。

M.K